梨・ビーツ・ライムのジュース |
梨が出回るようになり、
国産ライムとの組み合わせでジューシングしていたが、
昨日、ビーツを見かけ、やけに身体が欲したので、
旬から少しだけ外れているけれど、
長野産なので良しとし、今朝はビーツも加えてみた。
晩秋に作るりんごとの組み合わせよりもさっぱりしている。
ビーツは、『食べる輸血』と言われるほど、
鉄分やカルシウムなど、ミネラルが豊富。元気になった。
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2015年 09月 24日
梨が出回るようになり、 国産ライムとの組み合わせでジューシングしていたが、 昨日、ビーツを見かけ、やけに身体が欲したので、 旬から少しだけ外れているけれど、 長野産なので良しとし、今朝はビーツも加えてみた。 晩秋に作るりんごとの組み合わせよりもさっぱりしている。 ビーツは、『食べる輸血』と言われるほど、 鉄分やカルシウムなど、ミネラルが豊富。元気になった。 #
by clearing-method
| 2015-09-24 13:38
| Food & Drink
2015年 09月 15日
85歳の母がお食い初めに使ったという九谷のお茶碗。 その後、私も使い、17年前に息子も。 掌に収まるほど小さい。 母は、巳年の生まれだが、11月の末なので、 お食い初めは、翌年だったのだろう。 絵柄が馬である。 戸棚の奥に仕舞ってあったものをを久しぶりに見たら、 お手所が少し欠けていた。 金継ぎのお道具一式、揃えたものの、 自宅では、なかなかできぬまま2年経過。 Style Hug Galleryのウェブサイトを開くと、 金継教室に、2席空きあり! 早速オーナーの尾関さんに電話をして予約。 これまでの工程表を見たら、12回も通っているのに、 かなり忘れている。 これまでの記事は。。。 「金継ぎレッスン ー 仕上げ」 「金継ぎワークショップ」 今日は、あとひと息のところで放置してあった染付のお皿と 二重構造のカップを粉固め(仕上げ)、 そして件の茶碗の欠け繕い。 欠けた部分を洗浄後、 先ずは、ラップとマスキングテープで保護。 続飯(そくい・ご飯粒を練って作った糊)と漆を混ぜ、 糊漆をつくる。 今回は、さらに木の粉を混ぜて、 刻芋(こくそ)を作って、欠けを繕う。 中の漆が乾きにくいので、一遍には埋めず、2回に分ける。 今日は、1回目まで。 湿度の高い条件置いて、2週間ほど乾かす。 一工程ずつ、漆が乾くのを待つので、 出来上がりは、まだまだ先。。。 将来、 息子に子どもができ、 かつ、お嫁さんが嫌がらなければ、4代目が受け継ぐのか?? Clearing Method Website Clearing Method Facebook #
by clearing-method
| 2015-09-15 17:58
| Art & Design
2015年 09月 04日
リサーチ&打ち合わせのために訪れた川越市。 帰りに蔵造りの街並みを散歩した。 蔵のほとんどは、黒漆喰だった。 漆喰の中でも、最も仕上げに手間がかかる贅沢な工法。 黒漆喰は、菜種油を燃やして取った油煙を漆喰に混ぜて漉した「黒のろ」と呼ばれる塗料を表面に塗り込んで仕上げたもの。 通常の漆喰で仕上げた後、 これをごく薄く壁に塗り、 その後、絹で磨き、 砥の粉で水分を取り、 最後は素手で磨き上げる。 今は、ほとんどの1階部分が店舗となり観光地化されていた。 蔵は美しい状態で保存されているものが多そうだが、 店宣伝のための幟やポスターが少々残念。 写真は、上部のみ。 金沢の東茶屋や長浜の黒壁街でも残念に思ったが、 川越の方がもう少し地味な宣伝で、好感がもてた。 2週間後、再度、訪ねる予定なので、 もう少し時間をとって歩いてみたい。 Clearing Method Website Clearing Method Facebook #
by clearing-method
| 2015-09-04 20:35
| Architecture
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