ビーツのジュース |
赤いモノたちで、ジュースを作ってみた☆
鉄分豊富なビーツは、茹でずに蒸して下ごしらえ。
オーブンで焼いても。
オーブンでの加熱は、
以前、ご紹介した↓こちらに。。。
『ビーツのカルパッチョ』
茹でる場合には、お酢を少量入れて、色よく仕上げる。
蒸し器あるいはオーブンで加熱するメリットは、甘みとコクが引き立つ。
からだを冷やさないように常温で。
コップだけ冷やすと爽やかに見えます。
近所のTHREEのレシピを参考にした。
【2人分】
ビーツ 1/2個(火を通して下ごしらえ)
トマト 1個
りんご 1個
レモン 1/4個
生姜 ひとかけ
唐辛子 少々
ジューサー(HUROM H2H)を購入したら、
プレゼントにオーガニックの人参とりんご、レモンをいただいた。
りんごは、いつでも出回っているが、旬ではないので、
トマトとビーツを増やす、または、りんごのジュースをプラスするなど、
調整しても。。。
低速のジューサーでじっくりとジュースに。
粗い繊維は意外に少ないので、搾りかすは僅かだった。
冷蔵庫に入れていたトマトは冷たいので、
氷を入れずとも十分飲みやすい。
基本的に、冷たい飲み物は20代から、殆ど飲んでいない。
真夏でも水は常温。
お白湯を飲んだりお湯で割ることも。
代謝を落とさないためにも、ジュースも常温で。
ゆっくりゆっくりお召し上がり下さい☆
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